えぐち家 周辺観光

えぐち家のある、日置市は、鹿児島県の中西部に位置する市です。ふるくからから受け継がれてきた貴重な史跡や文化財が多数点在しています。また、さまざまな祭りやイベントが開催され、多くの観光客が集う拠点となっています。

湯之元温泉郷

戦国期、島津義久に仕えた上井覚兼(うわい かくけん/さとかね)が湯治をした記録も残る湯之元温泉。近代に入ると鉄道の開通とともに栄え、当時の面影が残る街並みも魅力のひとつです。

泉質は、単純温泉で硫黄成分を含んでいるが、独特の刺激臭はさほど強くない。

美山

茶の湯が隆盛を極めていた時代、朝鮮出兵の折に島津義弘が連れ帰った陶工の手により窯が開かれ、薩摩焼が誕生しました。1603年、陶工たちは、苗代川(現・美山)に移り、すぐれた技術で薩摩焼を伝承。今なお多くの窯元が立ち並ぶ、県内随一の陶芸の里となっています。

薩摩藩英国留学生記念館

今を遡ること約150年前、19名の若き薩摩藩士が密かに英国へと旅立ちました。彼らは広く世界を見聞し、日本の近代化や国際化にあらゆる分野で貢献しました。

その薩摩藩士英国留学生たちの生き様を物語る貴重な資料を公開しております。

妙円寺詣り

島津義弘が奇跡的な生還を遂げた関ヶ原の戦いが旧暦9月15日にあったことを記念して、その前夜にあたる旧暦9月14日、甲冑に身を固めた鹿児島城下の武士たちが、鹿児島市から伊集院町間の往復40kmを夜を徹して歩き参拝したことに端を発する。鎧冑に身を固めた武者行列、火縄銃の一斉射撃、示現流の演武、『太田太鼓踊り』『徳重大ばら太鼓踊り』など郷土伝統芸能や民俗芸能の奉納など多くの催し物が開催されます。

せっぺとべ

祭りでは虚無僧踊り、棒踊り、鎌踊りなどが奉納されたのち、御神田で若者が踊ったり、歌ったりしながら、飛び跳ねる「せっぺとべ」が行われる。飛び跳ねるのには土を耕すという意味や、害虫を踏み潰すなどの意味があり、せっぺとべには「精一杯跳べ」という意味がある。